名和晃平 NAWA Kohei

タイトル : Pixcell – Hanafuda #3
(Ume-ni-Uguisu)
サイズ : 60mm×40mm×8mm Each
ミックスメディア, 2006
額裏側にサインとエディションあり
ed. 7

略歴

1975年9月
大阪生まれ。

1998年
京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業

1998年~1999年
交換プログラムにてRoyal College of Artにて彫刻コース専攻。

2003年
同大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了、博士号取得。

2005年
アジア文化評議会(ACC)における日米芸術プログラムのためにニューヨークに滞在。

タイトル : Pixcell – Karuta #1
(Ononokomachi)
サイズ : 80mm×60mm×8mm Each
ミックスメディア, 2006
額裏側にサインとエディションあり
ed. 7

2006年
日本のアートサポート活動プログラム”Art Scope 2005-2006″におけるダイムラークライスラー設立のためベルリンに滞在。そして”SCAI THE BATHHOUSE”での個展で注目を集め、国内外で多くの個展やグループ展を開催。

2009年
東京・銀座Maison Hermèsにて個展”L_B_S”を開催。海外では、ドイツのハンブルグ、GALERIE VERAにて個展を開催し、地元のアートコレクターや参加者からの賞賛を得た。

2009年
旧サンドイッチ工場を改装し、アトリエ兼スタジオ「SANDWICH」(京都市)を立ち上げ芸術家やデザイナー、建築家など様々なジャンルのクリエイターとプロジェクトを進行。

2010年
釜山ビエンナーレやバングラデシュビエンナーレで日本の代表アーティストを務め、バングラデシュビエンナーレでは大賞を受賞。

 

作品は外部層や皮膚感を意識することから始まり、その後”Cell”というコンセプトに基づき、素材を知覚と思考を比喩する表現形式に変化していった。

オーストラリア・ブリスベンでの”The 6th Asia Pacific Triennial of Contemporary Art”に参加し、作品の写真が展示会カタログに使用されるなど、国際展示のハイライトとして、多くの注目を集めた。

現在、京都造形芸術大学教授として教鞭を執り、ヤノベケンジが監督を務めるULTRA FACTORYで多くの学生とチームプロジェクト”2010 ULTRA SANDWICH PROJECT”を開催。このプロジェクトでは”Clean room”での物質実験や技術開発などアーティストとしての名和の活動のすべてをより詳細に体験できる。