磯辺行久 ISOBE Yukihisa

タイトル : Work’62-85
油絵・大理石粉・木・紙
裏側にサイン・タイトル・日付記載
サイズ : 72.7×60.6×5.0cm

1950年代は主に版画を制作し、60年代よりワッペン型を反復したレリーフ制作で一躍注目を集めた。大理石を混ぜた石膏でつくった作品のほか、ドローイングやエンボス、プリントなどの作品がある。1965年にニューヨークに渡ってからは、環境芸術を学び始め作風は大きく変化した。「近年は大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレで川をテーマとしたプロジェクトに取り組んでいる。」(京都国立近代美術館HPより)

 

略歴

1935 東京生まれ
1959 東京芸術大学美術学部油画学科卒業
1965 渡米
1972 ペンシルヴェニア大学大学院地域計画学科修了
1989-93 慶應義塾大学大学院環境情報学部で教鞭をとる

 

主な個展

2013 磯辺行久-その表現の源泉
2013 磯辺行久-環境・イメージ・表現- 市原湖畔美術館 / 千葉
2007 磯辺行久 Landscape ? Yukihisa Isobe, Artist-Ecological Planner 東京都現代美術館 / 東京
2001 磯辺行久、環境フロンティア アンダイエ・メディアテーク / フランス
2000 磯辺行久展 ボナ美術館 / バイヨンヌ、フランス
1999-2000 磯辺行久 起源の目録 コシャン病院礼拝堂 / パリ、フランス
1997 環境と表現-磯辺行久 ヒルサイドフォーラム / 東京
1996 エコロジカル・コンテキスト P3 art and environment / 東京
1994 SOKO ギャラリー南天子 / 東京
1965 カヴァリーノ画廊 / ヴェネチア、イタリア
1962 東京画廊 / 東京

 

主なグループ展

2015 琳派イメージ展 京都国立近代美術館 / 京都
2013 瀬戸内国際芸術祭2013 / 高松
2009 大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ 2009 / 新潟(’00,’03,’06)
水と土の芸術祭 / 新潟
2007 ゴブラン織 1607-2007 国立ゴブラン織ギャラリー / パリ
2004 再考:近代日本の絵画-美意識の形成と展開 1900-2000 東京藝術大学美術館、東京都現代美術館 / 東京
2001 ART TODAY 2001 SANGAI セゾン現代美術館 / 長野
1997 日本の夏―1960~1964 こうなったらやけくそだ! 水戸芸術館現代美術ギャラリー / 茨城
1995 矩形の森―思考するグリッド 埼玉県立近代美術館 / 埼玉
1970 アースデイのための環境連合に参加 エア・ドームを制作 / ニューヨーク
1969 フェニックス・ハウス サマーハプニング 1969 ハート島 / ニューヨーク
1965 新しい日本の絵画と彫刻展 サンフランシスコ美術館、ニューヨーク近代美術館ほか
1963 第 7 回サンパウロ・ビエンナーレ / サンパウロ

 

コレクション・パブリックアート

東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館
新潟県立近代美術館
大原美術館(コミッションワーク 壁画)など